棄教者として信仰を語る
棄教者として信仰を語る
最後の最後で信仰についてはついていけない心情になり
ついていけなかったなと
最後まで信じてついていけば何らかの成果があった可能性があるが
もう今更それを言っても仕方ない
再入信したいと希望を言おうとしたのだが
電話がつながらない
出るつもりないのかな?
いつ電話してもつながらない
今日明日電話して繋がらなければ諦める。
本日福間病院。
病棟はインターネット出来ない。
本日何しようか?
読書とフレーベル館新人賞向け作品構想練る。
どうやって構想練るなんてできるのか?
やはり待合室ならインターネット出来るから
待合室に移動しようか?
待合室での作業メンタルにきついんだけど
あそこは安心して作業できない
デイルームで作業できないなんて
出発前に自宅で構想練る手もあるか・・・・。
12時から15:30までの3時間半
どうやって過ごそう?
僕がこれからやろうとすること
僕みたいな棄教者が児童文学とか漫画とか描いて子供たちの心の王国を汚さないかとか心配。
何か棄教した事に拠る僕自身の心の穢れが作品を通して子供に伝わるのではないかとか考えるとこれでいいのかなと言う気持ちはある。
僕自身の穢れが子供たちの心を汚染しないかそれが心配。
やはり夢あっていい。
僕の退会理由には僕は棄教者として苦労した方が良いと思ったこともある。
棄教者は神を語っても真実それは悪魔だったりするから。
その不安ある。
だが
僕には善悪を選別する目がある。
それで自らの善悪を判断して生きよう。
動機神や悪魔や
目的においてユートピアを目指しているか?それとも世界を地獄化するものではないか?
手段において善か悪か?
これからは気を引き締めてかからないといけない。
こういう迷いにある時に過去偉い人の書いた本を読んでいたことが助けになる。
やはり読んでよかった。
これからも教学以外に偉い人の著書をどんどん読もう。
偉人の自伝や伝記もどんどん読もう。
そうしないと道で迷う。