僕の絵
上の絵ドラゴンセイバーのイメージイラストです。
だから何だといわれても・・・
別にドラゴンセイバー語りをするのが僕の本意ではない・・・
幸福の科学ではだいぶ前からウィズセイビアという言葉を使いだしたが
スペルが違う。
さっきWindows11のゲームソフトをカートに入れた。
いつ買うか未定。
他にも僕はお金入用なんで・・・
ソーサリアンのサントラCDカートに入れた。
これはかなり買う可能性高い。
ドラゴンセイバーのサントラCDもカートに入れた。
これ以前持ってたCD。
大体サントラCDはイメージ膨らますのに重宝する・・・
サントラCDで新たな作品の構想を練るのにも良い。
1人プレイゲームの功罪
ゲームに人生を費やすは人生の無駄だと思うのに時間かかった・・・
破滅するタイプは破滅してからじゃないとゲームに人生費やした事後悔しない。
ゲームに人生を見たりゲーム世界の冒険に出たりに心ときめかせることの如何に虚しいか・・・
でも
そんなこと思いつつ僕はレベルファイブの障害者枠希望してんだよなぁ・・・
ゲームの難題何とかならんか・・・
大ヒットゲームほどユーザーの人生をゲームに費やさせる。
これ良いの？
道義的に許されるの？
神は許すの？
そりゃファミリーゲームは良いよ・・・
問題は1人プレイのゲーム。
ユーザーの大事な人生をゲームに使わせる事ゲーム会社していいの？
僕がゲーム作るなら
ユートピア建設につながる事ゲームで出来たら・・・
1人プレイのゲームでも自分の心の畑の掘り起しに使えたらいいんだけど・・・
そんなことできるかな？
文学ゲームとか？
文学ゲームありかな？
文学ゲームありなら宗教ゲームとか？
仏法真理ゲームとか？
戦わないゲーム――。
人間を戦闘的にするゲームとか好きじゃない。
かと言ってこの世の人生が勝負の場だって事実には一片の疑いも容れない・・・
難しいよね。
そもそも
作麼生切羽‼
ゲームが人生の縮図で何か大事な主題を奏でてそれがユーザーの共感を得ればそのゲームはサクセスじゃないか？
僕は戦闘は嫌い
戦闘で心身ともに負傷する人々が居るから
戦闘は嫌い。
かと言ってこの世の悪とはビビっても戦わないといけない‼
ビビっても戦い抜いた経験は何物にも代えがたい財産になる・・・と思う。
でも相手次第では命失う。
それが戦うってこと。
自分との闘い・・・
自分との闘いでは自分自身の愚かさが自分の身を滅ぼす・・・
滅びた後で悔い改めが待つ。
人間には永遠の人生が許されているので
滅びた後の人生がある。
でもそれが死後の人生だったりする。
滅びるって言うのを肉体生命の死以外にとらえると苦難困難の境涯或いはオワコン化の後の人生となる。
ドラゴンゾンビとバラモスゾンビの哀愁
今ソーサリアンのサントラをユーチューブでbgmにして作業しているけど・・・
あんまり良くない。
ソーサリアンってこんな音楽ばかり続くの？って感じ・・・
ま
何度も聴いている内に味が染み出すだろ・・・
ピロ氏オワコンだよね‼
あいつやはり大川隆法さんの仰せの通り破滅するタイプだった。
僕は幸福の科学再入信かなうのかな？
一昨日支部に電話したけど・・・
つながらない。
あそこ、いつ電話してもつながらない。
思い出したのはドラゴンゾンビとかバラモスゾンビ。
なんかしつこいし可哀想になってくる・・・
バラモスとかドラゴンってドラクエじゃ倒される役の弱いボス的立場なんだよね。
ドラクエって2までは面白かった。
あのザラキの与える恐怖。
当時僕はファミコン持ってなかったので
エレデ博多寿屋で遊んでた。
僕が設定したマイルールでキャラが死んだら次の人と交代することにしていた‼
そのルールだとキャラが死ぬって僕が遊べない事意味していたから、緊張感あったんだよね‼
だから
僕がファンタジーrpg作るとしたらゲームオーバーの概念導入するかウィザードリィみたいに復活するとは限らない復活の儀を導入する。
復活の儀に於いて仏法真理の立場から言えば信仰があろうがなかろうが神が決裁権を持つので‼
復活できるかどうか神が決める‼
